jjComics Viewer

こんばんは～。

今日27日、ついにPSP2が発表されるのでは無いかと言われていますがどうなんでしょうか。
PSP goの時と比べると、さすがにこれと言ったリークが無いですなぁ。
あん時はあまりに酷かったけどｗ

さて今日もアプリのご紹介。
jjComics Viewerという有名なコミックビューアです。
コミックビューアも色々ありますが･･･、
と言っても、俺はコミック見るんじゃなくてシフト表見るのに使ってます。
今までDroid Comic Viewer使ってましたが、
まぁ･･･どっちが良いってどっちも良いので何とも言えませんが、
SO-01BではjjComics Viewerのが動作軽いですね。


じゃじゃん。これです。

　　
フォルダ指定して画像開いてみました。
SO-01Bもピンチズーム対応したのはやっぱり大きいですねぇ。
ピンチイン/アウトすると、倍率が表示されます。

　　
まず「メニューキー」→「その他」→「Settings」を押して各種設定をしてみましょう。


まずBasic settingsです。
俺の場合シフト表見るのにしか使わないですが、使いそうな機能だけ紹介していきます。
「Vibrate feedback」は、操作時のバイブレーションのON/OFF設定。
「Zoom in/out on fit」は、画面フィットモード時にピンチズームを有効にするかどうかの設定。
ちょっと飛んで「Back button activity」は、バックボタンを押した時にどのような動作をするかの設定で、
[Exit Promptly]に設定すると、バックボタンを押したらアプリ即終了。
[Ask]に設定すると、終了確認ウインドウが表示されます。
[Do nothing]に設定すると、バックボタン押しても何も起きません。


次はDisplay settingsです。
「Screen orientation」は、画面の方向の設定が出来ます。
[Phone setting]に設定すると、スマホ本体の設定と同じ設定になります。
[Fixed protrait]に設定すると、縦固定。
[Fixed landscape]に設定すると、横固定。
[Sensor direction]に設定すると、スマホ本体の設定とは関係無くセンサーに合わせて縦/横切り替え。
「Show status bar」は、ステータスバー表示/非表示の切り替え。
「Screen button size」は、画面の隅に表示されている薄いボタンの大きさ設定。
「Screen button」は、画面の隅に表示されている薄いボタンの表示/非表示(非表示にしても機能は有効です)


続いてButton settings。
SO-01Bはトラックボールが無いので設定出来るのは、
「Camera button」と「Volume up/down button」くらいですね。
そのままですけど、カメラボタンを押した時の動作とボリュームボタンの+/-を押した時の動作が設定可能です。

　
次はScreen button settings。
右の画像にある、隅に表示されている薄いボタンの動作設定です。
左右に3つずつ計6つあります。
[Left top corner]は左上、[Left middle]は左の真ん中、[Left bottom corner]は左下。
そこから下は同じく右側のボタンの設定が可能です。


最後にScreen double tab settings。
画面をダブルタップした時の動作の設定が出来ます。
上から「左上/左真ん中/左下/中央上/中央真ん中/中央下/右上/右真ん中/右下」
それぞれの動作が設定出来ます。
これは初期設定では、どれも無効に設定されています。


シフト表見るだけならDroid Comic Viewerでも十分なんですけど、
拡大/縮小がjjComics Viewerのがやりやすいですね。
あと、ページ読み込みとスクロールも若干軽いと思います。
俺の使用用途ではそんくらいの違いしか分かりません(´Д｀)
シフト表を見るのに特化した専用の画像ビューアとか無いでしょうかね。
自分で作れるもんなら作りたいけど･･･。

ではまた！

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